秋分|昼と夜が、等しくなる

秋分|昼と夜が、等しくなる

9月 23, 2026

秋分|昼と夜が、等しくなる

9月23日 9:05、秋分。
昼と夜の長さが、等しくなる日。その瞬間、太陽が天秤座――はかりの星座へ入る。暦と空が、同じ「均衡」を指す。

釣り合いの、一点。
ここを境に、夜が、昼より長くなっていく。光と闇が入れ替わり、これから、闇の増える季節へ。

満ちても、欠けても、いない。増えても、減っても、いない。ただ、等しい。
一年でいちばん、釣り合った夜。

そして二日後、9月25日は中秋の名月。均衡のすぐあとに、満ちきらない月が昇る。

▷ 名月の記事はこちら → (URL)

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