9月 4, 2026
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🌗 9月4日の下弦の月、双子座
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今月の下弦は、双子座に宿る。
月は、赤い土の宿を通る。
言葉が、風に乗って、いくつも通り過ぎた。
そのうちの、育つ種だけが、土に残る。
交わした言葉の、どれを、土に埋めるか。
風がやんで、赤い土だけが、静かに残る。
半分に欠けた月の下、言葉の畑から、実らない種を、そっと落とす。
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【調整と手放し】
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双子座の風は、たくさんの言葉を運ぶ。
運びすぎたものを、いま、ひとつ落とす。
赤い土の宿は、育てる土。
けれど、すべての種が、育つわけではない。
土に残す種と、風に返す種。
選ぶのではなく、手をひらけば、軽い種から、風へ還っていく。
ただ、気づく。
手の中に残ったのは、重い種。
土の色をした、育つ種だけ。
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下弦の月とは
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満月から欠けていく途中、半分の月。
調整と、手放しの時期。
・抱えすぎたものを、ひとつ落とす
・終わったことを、終わったと置く
手放すことは、諦めではない。次のために、枝を落とすこと。
静かな問い
・何を、手放すか
・どの枝が、もう実をつけないか
・どの言葉を、風に返すか