10月 11, 2026
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🌑 10月11日 0:50 の新月、天秤座
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今月の新月は、天秤座に宿る。
月は、手の宿を通る。
水平に、たもたれた手。
昨日ひらいた掌の上に、今日、種がひとつ、置かれる。
天秤座は、つり合いの座。太陽と月が、同じ場所で重なる。
かたむきを、まっすぐに戻す夜。
月が見えない夜、ひらいた手の真ん中に、静かな意図が、生まれる。
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【意図が生まれる】
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天秤座の種は、関係の種。
自分と、誰か。自分と、世界。その間の、つり合い。
手の宿に生まれる意図は、掴む前に、まず、ひらく。
握りしめて始めるのではなく、掌にのせて、確かめる。
いま、天秤座を司る金星は、逆行の中。
新しく結ぶより、もう一度、つり合いを見直す種。
過去に傾いたままの天秤を、水平に戻す意図。
ただ、気づく。
つり合いは、止まっていることではない。
揺れながら、真ん中を、探しつづけること。
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新月とは
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月が見えなくなる日。サイクルのはじまり、ゼロの点。
新しい意図が、静かに生まれる時期。
完璧な目標は、いらない。
種は、方向を選ばない。
ただ、種をひとつ置く。それだけ。