“拾いすぎた日”の記録|冥王星逆行とエンパス体質

■ 5日──春の土用と、身体の重さ

冥王星逆行の情報を拾ったのが5日。
その日は週に一度のフル勤務の日で、ただでさえ身体がどよんと沈む春の土用あけ。 「土用だったから…」と自分に言い聞かせながらも、朝から身体の奥が重く、芯が鈍く揺れていた。

昼食後、施設の外で落ち葉掃除。
ここで一気に“拾ってしまった”のだと思う。 外気と人の気配が混ざる場所は、私にとっては強烈なスポット。 腹痛は突然、鋭く、深く来た。

お弁当が合わなかったのか…と一瞬思うけれど、あの痛みの質は違う。
邪気に対する許容量を超えて身体が反応したときの、あの独特の“ねじれるような痛み”。

施設利用者と同じトイレでは落ち着いて座ることもできず、 一度メインを出しても残存が残り、業務室でひとり、痛みに耐える時間が続いた。
手を当ててヒーリングしながら、ただ波が過ぎるのを待つ。

■ 帰宅──人の気配が刺さる時間

15:45に仕事を終え、電車へ。 車内に人がいるだけで、お腹がシクシクと反応する。 “人=邪気”というより、“人の持つもの全部”がそのまま身体に入ってくる感じ。 帰宅した頃には、もうぐったり。

疲弊しながらも帰宅。そうめんを薬味たっぷりで一束飲み込み、 カラスの行水でさっと身体を流し、19時には就寝。 翌朝2時に起きると、まだかすかな残存はあるけれど、立派な排便が2回。 身体は確実に処理を進めていた。

■ 6日──娘のジム帰りと、再びの刺激

連休中で仕事が休みの娘は、朝からジムへ。 9時半に出て、11時半に帰宅。

ジム・ヨガ・ピラティスなど“身体を整える場所”は、実はエンパスにとっては最も負荷が強い場所。 整えようとする人の「未処理のもの」が一気に浮上するから。

娘も自己統合が進んで、持ち帰る量は減ったとはいえ、 その日は私の残存と共鳴してしまった。 帰宅した瞬間、私のお腹が再び激痛。 そして下痢。

お腹をさすりながら、うとうと眠る。 気づけば午後3時半すぎ。

■ 甘いものが欲しくなるとき

ふと、甘いものが食べたくなって近くの和菓子屋へ。
イチゴ大福が、身体にすっと入った。 こういうときの“甘いもの欲”は、ただの欲ではなく、 身体が「戻りたい場所」に戻るための調整のようなもの。
人の手で作られた丸いものはエネルギーが宿る。

一日仕事の翌日は、いつもゆるりと過ごして、午後になってようやく回復する。 でも今回は、冥王星逆行の“切り替わり”と重なったせいか、特にきつかった。

■ 冥王星逆行とエンパス体質

冥王星が逆行に入る“切り替わりの瞬間”は、 深層のものが浮上しやすく、エンパス体質の身体はその揺れをダイレクトに拾う。
これは、順行に戻る時も同じ。

5日の激痛、6日の再刺激。 どちらも「外から来たもの」と「自分の中に残っていたもの」が重なった結果だった。

身体は正直で、そして賢い。 拾いすぎた日は、ただ静かに、波が引くのを待つしかない。 その記録を残しておくことで、次の“揺れ”のときに、少しだけ自分を助けられる。

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